床下の断熱仕様

床の断熱性能が低い場合、いくら暖房をしても床に近い部分の空気は冷たいままで、足元が寒くてたまらない、と
いう状態を引き起こします。

床の断熱改修の場合、既存住宅の状態に左右されますが、多くの場合は再生プラスチック断熱材80㎜充填します。

足元の冷気をシャットアウトし、部屋全体を暖かく保てるようになります。

床下の断熱仕様

床部分の断熱リフォームの様子。
床の大引間に80㎜の断熱材を隙間なく充填した。

 

 

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